透析レストラン・・・スタッフ日記

透析食配信サイト「透析レストラン」 そのスタッフが綴る「食」に纏わる日記帳です。

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フットケア学会に行って来ました

第6回日本フットケア学会

東京都 砂防会館、都市センターで開催された第6回日本フットケア学会に行って来ました。
テーマは、「歩みだす、最初の一歩をサポートしたい~知ればみえてくる新たなフットケア~」
あらためてフットケアを行うための基本的な知識を議論するプログラムを組んであります。

透析患者に合併した糖尿病足病変は末梢動脈疾患を併発していることが多く非常に難治性の潰瘍になることが多いですが、すべての患者に著効する治療法は未だ確立されておらず、新しい治療法の開発が必要となっています。

会場は、熱気ムンムン。医師だけでも、内科・循環器科・血管外科・形成外科・皮膚科・整形外科・腎臓内科・・・多くの方が足に携わっています。その他の職種は、看護師、臨床検査技師、理学療法士、臨床工学技士、健康運動指導士、栄養士、フスフレーガー、靴・装具の専門家の方々。
裾野の広さを感じました。なんと多くの職種の方が、足に携わっているのでしょう。

多施設多職種がチームを組んでフットケアに取り組んでいる発表もあり興味深く拝聴しました。

4月から、糖尿病の重症化予防に係る評価として糖尿病合併症管理料が新設されます。
足潰瘍、足趾・下肢切断既往、閉塞性動脈硬化症、糖尿病神経障害等の糖尿病足病変ハイリスク要因を有し、医師が糖尿病足病変に関する指導の必要があると認めた者に対し、専任の常勤医師又は専任の常勤看護師が、糖尿病足病変に関する療養上の指導を30分以上行った場合に算定できることとする。
とあります。

さて、透析レストランの役割は???
透析を始めることは到達地点ではなく、新たな出発地点です。管理しだいで合併症は防げます。
合併症の進行を遅らせるために、食事療法はとても重要です。
その食事療法のお手伝いが少しでもできれば幸いです。


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  1. 2008/02/26(火) 22:35:57|
  2. 学会・研修会
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