透析レストラン・・・スタッフ日記

透析食配信サイト「透析レストラン」 そのスタッフが綴る「食」に纏わる日記帳です。

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「市民公開講座」で 岡田斗司夫さんにお会いして

市民公開講座の岡田斗司夫さん

「国際栄養士会議」に参加してお会いした、岡田さんのことを綴りたいと思いつつ、早半月。
岡田さんは、2007年「いつまでもデブと思うなよ」という本で、自らのダイエット法を披露し、この本はベストセラーになりました。
食べたものを全部記録することにより、「無意識にとっていた間食など」を自覚し、肥満につながる食生活のパターンを戒める意識が自分の中に根付く、いうダイエット法で、彼は115Kgから50Kgも体重を落としました。いわゆる現在ブームのレコーディングダイエットの火付け役です。
ダイエットに成功しても、リバウンドはないのか、その後の岡田さんはどうしているのかと、私は気になっていました。
細かいことを言えば、「栄養計算面倒だから、朝食は、豆乳と野菜ジュースのワンパターン??それっていいの??」と思わないでもありませんでしたが。逆に、メニューを考えるのはそんなに面倒なものなのかということを岡田さんから教えていただきました。
今年の夏、「栄養と料理」という雑誌に岡田さんの特集がありました。
やせたまま維持している岡田さん、輝きを増している岡田さん。私は大感激!
さっそく、やせたいと思っている患者さんにターゲットを当て岡田さん話。
レコーディングダイエットに挑戦し、実際にやせてデータがよくなった患者さんもいます。その患者さんは、1か月2Kgずつやせ続けています。

「市民公開講座」で、岡田さんは言っていました。
食べたことを後悔してはいけない。
太る努力をやめる。

ダイエットに成功した岡田さんは、自信に満ち満ちていて、言葉の一つ一つが輝いていました。

そうです。食事は、楽しくたのしく。。。
今後の岡田さん、注目しています

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  1. 2008/09/26(金) 00:13:31|
  2. 学会・研修会
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敬老の日 通院が困難な透析患者さんの問題

敬老の日 りんどう

透析患者さんの高齢化が進み、全透析患者さんの平均年齢は64.9歳。65歳以上の方は53.7%です。(2007年度末)
透析導入患者さんの平均年齢は66.8歳。私が勤務する施設では、68.7歳です。

全腎協と透析医会協同アンケートより、通院困難な透析患者さんが、通院の困難から長期入院となっている実態が浮き彫りになりました。

現在、通院困難者の対応は、医療機関による送迎、介護保険による送迎、福祉有償送迎、ボランティアによる無償送迎などがあります。
制度を利用するまでの手続きは複雑でサービスが受けられるまでには時間がかかります。
通院送迎に関係する法律や管轄省は、介護保険法、障害者自立支援法、厚生労働省、道路運送法は国土交通省、道路交通法は警察、民間救急は総務省、と多岐にわたります。

全腎協では、サービスを利用した時の自己負担が支払えない、家族の協力が得られない、認知症の発生など通院が困難ことを理由に透析導入しないことがおきないかと懸念しています。
(社団法人 全国腎臓病協議会発行 SSKAぜんじんきょう No.229 を参考にさせていただきました)

MSW(メディカルソーシャルワーカー)さんの人員配置がもっと多ければなあと毎日思っています。



  1. 2008/09/15(月) 00:58:24|
  2. 透析関連情報
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国際栄養士会議に参加して

15回

第15回 国際栄養士会議 観覧車

4年に1度開催される国際栄養士会議に参加のため、横浜パシフィコに行って来ました。

日本で開催は初めてです。受付登録から、発表、講演、質疑応答に至るまで全部英語で、ちょっとドギマギ。
全世界から、7000~8000人の参加だそうで(未確認情報です)大盛況でした。
人種差があっても栄養士は栄養士。みな、人々の栄養管理のために一生懸命仕事をしているのだなあと実感出来、嬉しかった。

外国人のアピール力というか、自己肯定の強さを羨ましく思いました。
「私たちはこのような仕事をしていること、○○のメンバーに選ばれたことに対して誇りを感じています。」という外国人の堂々とした発言を何回か聞きました。
日本人は、なかなかこのようなことは口にしません。

でも、日本人もいい仕事しています。
高齢化が進むなか、数年前からソフト食が注目されています。
ソフト食とは、ミキサー食の前の段階の食形態で、やわらかいけれど、しっかり食べ物の形があり、見た目もおいしそうな食事です。従来のキザミ食は、むせやすく、誤嚥を引き起こす危険があり、見た目も悪く、食欲をそそらないものでした。
こうした問題を解決するため開発されたのがソフト食です。卵や玉ねぎなど食材そのものを「つなぎ」とし、見た目は普通食と同じようですが、噛みやすく飲み込みやすいよう安全面でも工夫されています。
これは日本人ならではの開発。最近は次々と市販ソフト食が売り出され、ソフト食が身近になって来ました。
パシフィコ横浜の会場にも市販品の展示がありました。日本人は勤勉ですね。

ちょっと話が脱線してしまいました。

マイブーム、レコーディングダイエットで半年間に50Kgの減量に成功した岡田斗司夫さんの講演も「国際栄養士会議 市民公開講座」で聴きました。お会い出来て大感激。

この報告はまた後日。


  1. 2008/09/12(金) 00:14:02|
  2. 学会・研修会
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