透析レストラン・・・スタッフ日記

透析食配信サイト「透析レストラン」 そのスタッフが綴る「食」に纏わる日記帳です。

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栄養アセスメント研修 @北の丸公園

4月25日、26日の両日、北の丸公園にある科学技術館で開催された栄養アセスメントの基礎知識研修に参加しました。
4月25日雨の北の丸公園    4月26日柔らかい陽射しの北の丸公園

栄養アセスメント(評価)とは、身体計測・臨床検査・血液検査・食事摂取状況など多くの情報を基に、栄養状態を総合的に判定することです。適切な栄養療法を行なう上で必須のステップです。

講師の先生がお話しされた、4つの栄養アセスメントポイントを記します。

① 定期的に、かつ継続的に、何回でも何十回でもアセスメントしよう。

② 栄養アセスメントは、臨床に応用しなければ、価値がない。

③ 多角的に、包括的にアセスメントしよう。

A  Anthropometrics       身体計測
B  Biochemistry         生化学検査
C  Clinical Assessment    臨床評価
D  Dietary intake Survey    日常栄養摂取調査
E  Environment Factor      環境要因
F  Feeling             心理状態

④ 五感を大切にしよう。
今日は元気ないな、顔色悪いな、どうしたんだろう?と感じる感性を大切に。

評価法は、多々あれど結局最後は感性ですね。
改めて、患者さんとしっかり向き合おうと再認識しました。

講師の先生の施設では、嚥下困難食の喫食率が悪かったので味覚試験をしたところ、塩分の感受性が低かったため減塩食をやめ、メニューを一般食から展開し喫食率アップを最優先に考えたそうです。
私と同じ考え方なので嬉しかったのですが・・・・・
現在入院中の、足切断後の透析患者さんは、病院の食事としてプラスする濃厚流動食、サプリメント栄養剤は、手をつけず。要求なさるのは、一般食どころか、高塩分、水分過多の食事です。
喫食率を最優先すると、とんでもない食事になりそう。
どこでどう線引きするかが、深刻な悩みです。

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  1. 2009/04/27(月) 23:19:27|
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