透析レストラン・・・スタッフ日記

透析食配信サイト「透析レストラン」 そのスタッフが綴る「食」に纏わる日記帳です。

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わが国の慢性透析療法の現況 2008年12月31日現在 ~ますます高齢化傾向です~

第54回日本透析医学会

日本透析医学会統計調査委員会より2008年末の報告が出ました。

わが国の慢性透析患者  282622人 (7503人増)

治療形態は、昼間血液透析の割合は81.7%で前年度より0.3%増加し、(2007年 81.4%  2006年 80.7%)夜間透析は15.0%で0.2%減少しています。これは、夜間透析にする必要性がない勤労していない世代の増も一因しています。

20年以上透析患者数は19717人で、全透析患者の中の割合で7.3%を占めます。
最長透析歴は40年8ヵ月です。

わが国の慢性透析患者数を都道府県施設別に集計した結果は一般人口の偏在と同様の傾向で、上位10都道府県は、東京都、大阪府、神奈川県、愛知県、埼玉県、北海道、福岡県、静岡県の順です。

透析導入時平均年齢は、男性が66.3歳、女性は68.9歳。平均年齢は2007年と比較して、男性で0.5歳、女性で0.4歳増加しました。全体の平均年齢は、67.2歳。導入患者さんの高齢化傾向は続いています。

透析に導入された患者さんの原疾患の第一位は糖尿病腎症で43.2%(前年より0.2%減)。割合が減少に転じたのは今回の大きな変化です。第二位が慢性糸球体腎炎で23.0%(1.0%減)、腎硬化症が10.5%(0.5%増)腎硬化症が増加する傾向は高齢化のためです。

学会場周辺 学会場周辺

糖尿病だと分かった方には、合併症をおこさないように
合併症をおこした方には、その合併症が進まないように
合併症が進んだ方には、透析導入を遅らせられるように
透析導入された方には、その状態が悪くならないように

その方に合わせた惜しみない援助をしていきたいと思います


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  1. 2009/06/21(日) 01:12:01|
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